人生戦略ノート

人生の戦略を実戦して楽しく生きるブログです。いろいろな戦略を発表中

「平日は勉強を2回に分けて効率を上げる方法」

スポンサーリンク

スポンサーリンク

平日は勉強を2回に分けて効率を上げる方法 勉強をするというのは結構簡単で難しい事です。家に帰ってきてから使える時間は限られています。
その限られた時間をどう工夫するかが人生にとって非常に大事だと思っています。平日に何も起きなければすんなり行動出来ますが、起きる時はいろいろ起きます。
問題なく上手に勉強していくには2回に分けてやろうと思います。今回はその方法ときっかけをまとめたいと思います。

勉強を寝る前にするは難しい

www.xn--fdkl2l313jkkuvhzboa.com

布団で寝る15分だけタイマーを設定して暗記するだけでも勉強になります。

確かに勉強を継続するために寝る前に15分するのは良いと思います。ただ勉強は最終的には量になってくるのでとりあえず15分だけやっておけば良いという事になると先に進めないと思います。15分を必死に勉強しても結果が出るのはかなり後過ぎて多分モチベーションが上がりにくいのと15分の勉強は無駄かもしれないと思ってきました。まずは寝る前の15分が暗記に適しているので、最後にまとめた内容を見たりする方が良いと思いました。
そうなると勉強をまとめる時間を別に作る必要があると思います。

勉強1回寝る前に1回する

勉強は15分だけ毎日して継続する事を頑張ろうとしてましたが、たった15分だと逆に短すぎてあまり勉強が出来ているとは言えません。最低でも30分は必要だと思います。
この事から合計で45分の勉強をしていこうと思います。最初の1回30分に寝る前に15分のまとめを勉強するという方針でいこうと思います。寝る時間が15分過ぎてもしまっても睡眠の質に影響しないのと12時寝るなら11時45分に布団に入りながら勉強をすれば良いので今回はこの流れでやろうと思います。

勉強をするまでの時間の流れ

ご飯を食べて、食器と明日の弁当と朝ごはんを作ってからお風呂に入ります。その後に1回目の勉強をします。
いつも寝ている時間の30分前や1時間前に勉強しようと思ってもその時に疲労が溜まっていると30分しようと思ったのが15分だけだったりと勉強をする気力が無くなっている時間帯でもあると思います。寝る前に勉強が一番かもしれませんが続けられなかったら意味がないのとまず最初に1回勉強をしておけば毎日続けられると思います。

勉強を1回した後は寝るまで好きな事をする

やりたい事はいっぱいあると思います。平日勉強ばかりに自分のスキルを上げるために更に勉強が本来必要かも知れません。それをストレスと感じず、勉強が楽しいと思えるなら究極ですが、そうならないのが社会人。
勉強もしないといけないですが、適度に遊んだり、したい事をするのが一番だと思います。
やりたい事がなかったり、人生に危機感を感じているなら自然と勉強を必死にしたりすると思います。好きな事を副業で儲けたり発想や行動でいろいろ変わります。

勉強をストレスと思わないよう勉強後ポジティブで対応

勉強後にしたいことをするとその行動がご褒美と脳が認識をするかもしれません。勉強が終われば買ったばかりのゲームが出来るという思いが強すぎると脳がストレスを感じるのと集中出来ない状態になる場合あります。心頭滅却すれば火もまた涼しの精神を持つべきかなと思います。
勉強後にさあゲームという考えだと勉強=ストレスになるかもしれないので自分で勉強に対してポジティブになる発言や行動をしていくべきです。私の場合は頑張った、こんなことが学べたと口に出して言っています。それを聞いた妻が「おめぇー頭おかしんだべか??」と言ってくるので心頭滅却の精神で褒めてくれていると変換して対応しています。

平日は勉強を2回に分けて効率を上げる方法まとめ

勉強を継続させるために1日15分。そもそも15分出来ないようでは先が見えないのでとりあえず今回から45分の勉強にして平日で合計2回する事にします。継続するためにまずは勉強をするという事をするためにお風呂上り後に勉強をしようと思います。
お風呂はシャワーなのですぐに上がってきますが、お風呂で本の少し勉強やトイレでの勉強や朝の通勤時間に自分が勉強してまとめた1枚の小さな紙を見ながら歩くなどいろいろな事が出来ると思うので勉強のアイデアを出したいと思います。
勉強をする事が出来れば子供が出来た時も勉強姿を見せる事が出来るので頑張りたいと思います。