「引越し準備で気を付けた事」
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引越しを効率的にというのは結構難しいと思います。荷造りをしていると持っていないと思っていたものがあったり、無くしたと思ったものが出てきたりするのでその驚きの影響で結構時間を使ってしまいます。そして今ある物を捨てるか捨ていないかの考える時間もあります。そういった事をあらかじめルールのような事を設定しておいた方が良いでしょう。
今回は引越しの際に気を付けた事を紹介したいと思います。
引越し業者は不要
引越しの準備となるとどう荷物を運ぶかですが、見積もり等はもううんざりです。ネットで一斉見積もりを依頼できます。荷物の量をある程度入力して金額を見積もりがでるのではなく、見積もりに来てもらうのを一斉に依頼できるサイトでした。その時に電話番号を記載するとすぐに電話がかかってきます。
www.xn--fdkl2l313jkkuvhzboa.com
夜に登録した１分後に電話があり、かなりしつこい経験をしたのと引っ越し業者に頼るより身内に頼る事にしようと思いました。夫婦とあると双方の親から手伝ってもらえたり、友人や先輩に手伝ってもらえたりするので引っ越し業者は不要だと思います。
ただ遠方だとさすがに身内はキツイので潔く業者にお願いした方が良いかもしれません。
退去日は入居日の後にする
入居日の指定が出来ない事が多いですが、理想は月末の一週間前だと思います。そして月末を退去日にするのが良いかと思います。退去する日を早めても日割りで賃料が返ってこないと思います。
そして入居日が早すぎると日割りで家賃を取れるので入居日は月末の一週間前にして退去日を月末にするのがお金の面でも引っ越しの面でも合理的です。入居してから退去日まで一週間あります。旧居の退去まで１週間ほど時間があるのでその際に汚れている部分の掃除などの時間に充てるのがいいでしょう。引っ越しした当日に旧居の掃除をするのが一番ですが、かなり疲労するので日程に余裕を持った期日を設定すると良いでしょう。
ネット、ガス、電気の手続き
ネットの手続きはプロバイダーに連絡をします。お客様番号が分かれば話がスムーズに行きます。電話をして新居の住所やネットを使う日を連絡しましょう。
ガスも同様に連絡をして新居と旧居に停止と開始の立ち合いが必要となりますので、確実にいる日を設定しましょう。
電気は私の地域は関西電力でネットで申し込むことが出来ます。
インターネットでのお申込みと書かれていますが、Iphoneから入力出来ませんでいた。Safariでは入力出来ないのかわかりませんが、確実にするのはＰＣからやる方がいいでしょう。
ここで言える事は新居が決まればすぐにでもやるようにしましょう。いつでも出来ることほど後回しにしがちで結局前日に手続きをしてばたばたしてミスをしたりします。
大きなダンボールに思い物を入れ過ぎない
これはダンボールに荷物を入れる時の鉄則です。この鉄則を守らないと面倒な事が起きるのは明白です。大きなダンボールに大量の漫画を入れると物凄く思いです。これは誰もが分かるのですが、重い以外であるのがダンボールが重さに耐えきれず壊れてしまう事です。
これが一番面倒で、また入れなおさないといけません。大きなダンボールはサイズが大きくて軽い物を入れるか、ＰＣやテレビなどを１つ入れるぐらいで良いでしょう。
冷蔵庫は前日に電源を抜き、水抜きをする
これは誰もが分かっている事だと思いますが、しっかり計画的にやらないと水が出てきて運ぶ時に水浸しになります。注意が必要です。
そして中の食品を忘れずに食べるか最悪捨てないといけないかもしれないので、しっかり無駄なく冷蔵庫の食材を食べきるようにしましょう。
郵便局の転居届をネットで提出
インターネットが発達したおかげでわざわざ店舗に行かなくても転居届が出来ます。前の時も転居届をネットでしました。
引っ越し準備で気を付けた事まとめ
過去に失敗した引っ越しをもとに結構学んでいます。引っ越し業者の一斉見積もりはもううんざりです。電話はひたすら掛けてくるし、留守電にもバンバン入れるし、ショートメールまで送ってきます。もう引っ越し業者を使うのは遠方に引っ越しをする時以外はないと思います。そしてガスやネットに電気の手続きも過去は結構ギリギリになったのと全部電話でやっていて中々掛からないので時間を食いました。こうした経験を一度でも体験出来れば次の対策がしっかり出来ます。
もう少しいろいろ書きたかったのですが、引っ越し最中にブログを書いているのを嫁が大噴火しているので今日はここまでにしたいと思います
