人生戦略ノート

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「スマホ依存になりやすい人の2つの部屋の特徴」

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スマホ依存になりやすい一番の特徴は1人用の椅子があるかないで異なる

スマホ依存になっていると自覚していてもどうしてもスマホに触ってしまうのをやめられない。
そうした友達や会社の同僚が多いので、いろいろ話を聞いていると1つの共通項を発見することが出来ました。

共通項は部屋の状況

かなり独断と偏見による偏りがある内容となりましたが、30%・・・40%ぐらいは正解!!!と思っています。 スマホ依存はただ触ってしまうという状況で本人意思でどうにかするしかないと思いがちですが、部屋の状況によって共通項を発見することができました。
特に一人暮らしをしている人がスマホ依存のような状態が多い感じでした。

1人暮らしの際に部屋の家具などを間違えるとすぐにスマホ依存になってしまうのとあとは、スマホを触る習慣です。
今回はスマホ依存になりやすい2つの部屋の状況をまとめてみました。
参考になるかは難しい所ですが、スマホ依存を少しでも解消するきかっけにはなると勝手に自負しています。

1.一番スマホ依存の人の特徴は座らない部屋

座らない部屋。
ん??となる人もいるかと思いますが、クッションでテレビを見るタイプです。ノートパソコンは床に置いてするのとご飯も床に置きます。
時々、折り畳みテーブルでご飯を食べますが、基本行動の全ては床で寝そべり状態です。クッションを使って床で寝そべってスマホを触る事で他の事が億劫になります。何かしようと思っても「明日しよう」となるのが特徴です。

このタイプの部屋から脱却するだけでも難しく、スマホ依存を解消するのは更に難しい部屋タイプです。

座らない部屋の対策

床クッション寝そべりは行動の気力を奪うので心に悪影響。勉強机と椅子を買って、そこにとりあえず座って行動するようにしましょう。

2.ソファーに座り続けるのもスマホ依存になりやすい

ソファーの前には、ほとんどテレビがあるかと思います。テレビドラマをBGMにしつつ、スマホを触る。一度触ると中々行動に起こさないので、仕事から帰ってきて先にご飯を食べた後からソファーでスマホを触ると中々お風呂に入りません。

やる事をやった後にソファーでスマホを触り続けるのも個人の自由です。ただこういった人の特徴は、スマホ以外にやる事がない人が多いと感じています。

ソファーに座り続ける人への対策

勉強机と椅子を買って、とりあえずそこに座って行動する。あとは趣味を見つける。
例としては、スマホで撮った写真を写真集にしたり、プラモデルを作ったりと趣味があればスマホを触る時間がもったないと感じるはずです。

スマホ依存になりやすい人の2つの部屋の特徴

クッション寝そべりタイプは、結構少なめですが、ソファーに座り続けてスマホは多いのではないでしょうか。
1人暮らしで小さめのソファーがある人はスマホを触り続ける環境が整っているので依存にならないよう注意しましょう。今回は2つの部屋の特徴でスマホ依存になりやすいという事を説明しましたが、根本的な解決は「趣味」だと思っています。