人生戦略ノート

人生の戦略を実戦して楽しく生きるブログです。いろいろな戦略を発表中

「勉強するための勉強」

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勉強するための勉強

学生時代勉強しろと強く言われることはありませんでした。勉強するしないは自分が決めてしないという道を決めたのも自分だから後悔はするなとだけ言われました。過保護というより自由な教育方針だったと思います。その影響で勉強をするという事をあまりせず社会人になる2年前に一気に勉強して資格を取りました。
資格を取るという目標があったから勉強をしましたが、社会人になり何が必要で何の勉強をすれば良いか分かりません。ただ今分かっていることは後になってから勉強をしようと思ってもする気力ややる気がないといった理由で勉強をしないかもしれません。
今の内に勉強する習慣やなぜ勉強をするのかを勉強したいと思います。

勉強する意味

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使えない上司になりたくないのが主な理由ですが、勉強する事によって他の事が出来たりするかもしれないので備えあれば憂いなし。
勉強する内容は仕事に関わることが一番だと思います。あと年齢が上がるにつれてあまり頭を使わないという傾向があるため物覚えが悪かったり、物忘れがあったりすると思うので今のうちに脳の回転を鍛えてるという観点でも良い事だと思います。ただ動機がなければ勉強をするという力が湧かないかもしれません。

勉強の動機付け

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外国の方は陽気でこっちまで陽気にしてくれる人が多いです。その影響でもっとコミュニケーションを取りたいという意欲が湧きます。それが動機ですぐに勉強をするべきだと思います。
ただ注意するのはタイミングあるという事。タイミングは思った時にすぐに行動に移すべきで書店に行くなり、英会話教室に申し込むなど勢いで行くべきだと思います。後になればなるだけやろうと思える動機が薄くなり行動に移さなくなるので、時には勢いで行動する時があるという事です。私はタイミングを逃してはいると思いますが、資格の勉強と合わせて少しでも多くの英単語を覚えようとしています。

勉強を習慣の習慣を付ける

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動機が必要ですが、動機がなければ一生勉強しないという選択肢を選んでしまう可能性もあるのでとりあえず勉強をする習慣を付けていくのが良いでしょう。
勉強は続ける事に意味があるので、資格を取るために思い切って自分でも取れそうなレベルの物を選択して結果を出してから徐々に難しい資格を取ったり、逆に会社には必要ないDIYなどを作るためにどうすればいいかを勉強したり探せばわんさか出ます。

仕事に役立つ勉強や家庭に役立つ勉強という項目で分類すればいくらでもあります。
人生積み重ねが大事で年を取った時にその積み重ねがない事に後悔するよりかはやってて良かったと思えるような年の取り方がしたいです。

勉強はすぐに結果は出ない

勉強をしたからすぐに結果は出ません。勉強と運動と同じかもしれません。運動をすればするほど体力や筋肉が付いてくるのと同様に勉強も集中する体力や頭の回転が上がったりします。
運動の習慣と同様に勉強の習慣を付けたいと思います。

勉強の結果を出すのは量

暗記のテクニックなどいろいろあります。そのおかげで暗記しやすかったりします。そういった事はある程度の事はみんな知っていると思います。そのテクニックを駆使して勉強したりといろいろありますが、結局は勉強に結果を出すのは量です。
私みたいなレベルの低い人はまず勉強の習慣化から始めないといけません。それが徐々に出来てきたら次に時間を延ばしていくのと同時に時間を作るために無駄な事や効率化出来る家事などを探していこうと思います。

勉強するための勉強

勉強するためにはどうすればいいかの勉強はとりあえず自分の中でのまとめてみました。20年後に運動を続けている人と続けていない人では体系や体力による元気度合いが大きく変わってくると思います。