人生戦略ノート

人生の戦略を実戦して楽しく生きるブログです。いろいろな戦略を発表中

【運動開始】運動を始めるための準備と運動するための3つの行動

スポンサーリンク

スポンサーリンク

運動開始】運動を始めるための準備と運動するための3つの行動

「運動しないと!!」~と考えていても日々会社や日常で疲労が溜まっている状態でなかなか運動のための行動ができない。
疲れは人の意思と行動を奪いますが、運動で疲れにくいように持ってこない限り、常に何もできない「悪循環」のままです。
すぐに運動する!という事ができない人向けに「運動を始めるための準備」「運動するための3つの行動」を紹介します。

【運動習慣スタートしたい人向け】運動を始めるための準備

【運動習慣スタートしたい人向け】運動を始めるための準備

一番の理想は、とりあえず行動することがですが、毎日疲れていてボーっとしたり、スマホを見ながらテレビでゆっくりしたい!その気持ちはわかります。
でも運動をしていかない限り、不健康、肥満にケガをしやすく疲労が溜まりやすい状態になり、人生をより良く楽しむことが困難になります。

運動を始められない人はまず下記の準備のための行動をしてみてください。

日常で運動を取り入れて運動するための土台を作る

日常で運動を取り入れて運動するための土台を作る

いきなり運動~スタート毎週運動てきます~~~♪ルンルンなんて人がいれば、運動不足という言葉は世界中探しても見つからないようになります。
何事も準備が大事で、運動のための行動がなかなかできない人は少しずつ運動をするために日常でカンタンにできる運動を取りれて下さい。

www.xn--fdkl2l313jkkuvhzboa.com


日常で運動をカンタンに取り入れて運動するための土台作りを実施しましょう。

老後を想像する

老後を想像する

運動せずに老後を迎えるとどうなるかを考えてみましょう。

  • ストレスのコントロールができない
  • 見た目が年相応のお年寄り
  • すぐにケガをする
  • 疲れるやすいので旅行を楽しめない
  • ボケる
  • 病院との付き合いが増える(最悪は結婚し、同棲)


普通に考えれば上記の事は嫌だ!と思いますが、自暴自棄やしっかり物事を考えない人ほど運動をせず、老後に後悔すると私は思っています。
ここで一番伝えたいのは私の弟です。
何もせず、仕事終わりにコンビニで夜食1500円以上にビール500ml3本以上飲んでて運動していないのでいつか老後を迎えるまでに大きなケガまたは病気になると思う。
でも助けないし、これこそ自己責任なので頑張れと思います。

帰宅したらとりあえずスポーツウェアに着替える

帰宅したらとりあえずスポーツウェアに着替える

「疲れた」や「イライラする」から「ストレスが溜まった」といってすることは何ですか?
スマホですか?テレビですか?暴飲暴食または飲み屋で同僚とストレスの発散と称して堕落していませんか?
無駄口叩く前にスポーツウェアを着て外に出て、走っても歩いてもいいので、とりあえず会社等から帰宅したら服に着替えましょう。

とりあえず着替えて外にでて散歩でもOK!でなくてもOKで仕事帰りにまず毎日スポーツウェアに着替えてみよう。
例えで言うと朝起きれないという人は、とりあえず立てば目が覚めるので、寝る前に朝目が覚めたら「立つ立つ立つ立つ起つ」を意識すれば少しずつ朝すんなり起きれるようになります。 (なんの例えか意味不明)

スーツや仕事着で運動をする人間はいないので、まず運動するために帰宅後にスポーツウェアを着るよう自分に暗示をかけましょう。
オススメの準備アイテムとコスパを重視するなら下記記事を参考にしてみてください。

www.xn--fdkl2l313jkkuvhzboa.com

運動のための3つの行動

運動の準備ができるようになっても運動するためには「時間」「仕事の効率化」が必要です。
運動するための準備ができて土台を作れても時間が無ければできないのと「仕事」が足を引っ張り言い訳の材料になるので、言い訳をつぶすための行動が必要です。

同調圧を捨て、帰る時間を設定し、帰るための行動をする

同調圧を捨て、帰る時間を設定し、帰るための行動をする

残業代で稼ぐ!という言葉がありますが、今残業代をもらっても将来ストレスで病気や運動不足で不健康であれば、残業代以上に時間とお金の浪費になります。
周りが残業をしていて帰れない状況であれば、自分の仕事をスムーズにこなしつつ、ある一定の範囲で手伝えばいいだけです。
ここでのミソは、ある一定の短時間で自分がある程度スムーズにこなせる仕事を残業している人からちょっとだけすることです。

手伝うという実績は質ではなく量なのでほんの少しでも手伝えば人は感謝します。
その感謝されることを周りに少しずつ実施すれば問題なし。

ただし、人によって注意するべきことがあります。

1.もっと手伝えという人 2.自分が楽をしたいがために仕事を振ってくる人


上記2点の人間は相手するべきではないので、きっぱり断りましょう。
注意するべき人間は、生産性が低く、人の足しか引っ張れない人なのでスルー推奨です。
断ったり、スルーすることでストレスを与えてくる場合は、いったん我慢してその日にすぐに筋トレで筋肉を付けて半年後に筋肉を見せてビビらせましょう。

自分へ運動のアポを入れる

自分へ運動のアポを入れる

恋人や友人と遊ぶときにカレンダーに予定を入れると思います。
運動する日も自分でしっかり予定を入れましょう。
平日なかなか帰れない人でも1日は帰る日を設定するようにしましょう。
平日に改善ができず、運動する時間があまりない人は休日で特に朝ランニングをしましょう。
朝のランニングは、仕事のストレスを抹殺し清々しい気分になり、「休日の質を圧倒的にあげる」事になります。

時間は自分で工夫して作るしかないのでカレンダーに運動する時間帯をあらかじめ入れて起き、しっかり意識して行動しましょう。

筋トレ・運動のモチベーションを維持させる動画を見つける

Youtubeでモチベーションを維持するための動画を見つけましょう。
Youtubeで検索する際は「運動 モチベーション」や「筋トレ モチベーション」などで検索してみましょう。

www.youtube.com

あとは筋トレを丁寧に解説してなおかつ面白い人などいるので自分のメンターとなる人を探してみましょう。
最後に海外ですが、筋肉で女性が磁石のように引き寄せられる動画を貼っておきます。

www.youtube.com